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2005年01月19日

ご心配かけました

ご心配をおかけしました。
掲示板のみなさんからの書き込みをみたら、なんだか申し訳なくなっちゃって・・・。

10日の夜に事務所の社長が亡くなったという連絡が突然入りました。享年40歳でした。
ここの日記やRoomでも何度か登場していた社長ですが本当に楽しくて優しい社長でした。
社長といっても5歳しか年が離れていないせいもあって冗談を言ったりなんでも話せる社長でした。
格闘技が大好きで事務所内には何故かブルースリーと私の引退試合で髪が炎に包まれたパネルが飾ってあってとてもグラビアアイドルが所属している事務所とは思えない雰囲気でした。
そんな社長の方針で私が生ゴンを担当していた数年間、プロレスを大切にしなくちゃいけない。絶対に休んじゃいけない!と週末に重なってしまうイベントの仕事などは全部キャンセルして常に生ゴンを優先させるという一本気な所も印象的でした。
私だけでなく非道とも交流があって、男2人で飲みに行ったり家族ぐるみでお世話になっていました。
非道にとっては社長というよりは気の合う飲み友達が亡くなってしまったという感覚らしく珍しくへこんでいます。
プロレスの選手名鑑の好きな芸能人の欄に社長の名前を書くほど慕っていたのでショックも大きかったみたいです。
口は悪いけど、その裏側はとっても繊細で淋しがり屋で本当にみんなの事を親身に考えてくれていました。
そんな社長が入退院を繰り返し、ようやく退院したと思ったら・・・
今年の仕事について、舞台について色々と計画中で社長も私もやる気満々だったのに・・・
あんなに淋しがり屋で1人が苦手な社長の最後は誰にも気付かれぬまま、ひそりと静かにという感じでした。


      何か言い残したいことはありませんか
      後悔はありませんか
      天国で幸せに暮らしていますか


今となっては ただそれだけが気になって仕方ありません。
どうかなんの心配もなくゆっくりと休んで下さいね。
仕事において1番の理解者であった社長がいなくなってしまって本当に淋しいです。不安です。
楽しい想い出は尽きないし今でも社長に言われた一言一言が鮮明に思い出されます。
例えるなら昭和のプロレスラーのように豪快に飲み豪快に遊ぶ社長でした。
太く短く逞しく生きた社長。まだまだ心の傷は癒えそうにないけど、どうかこれからも見守っていて下さい。


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