ついに昨日、親知らずを抜きました
前日からドキドキ。当日、診察台に座っても
どうにか逃れられないもんか、あれこれ考えて。
気のせいか体調がイマイチだったので病院にある
血圧計で計ってみると92/54。
先生の「体調はいかがですか?」の問いかけに
『今日は血圧が低いのでなんとなくだるい、、、かも!?』
と僅かな希望に賭けて言ってみたものの
「そうですね。低めですが、まぁ差し支えないでしょう」(ガックシ)
まずはアシスタントの人が滅菌のパックに入ってる器具類を
開封して準備をしていくんだけど、中からはメスや
麻酔用の注射器が。。。あーやっぱり帰りたいと憂鬱に
なっていると、ここで目を疑う器具を発見!!!
まさかまさかの木づちが目の前に
ここは最新の技術と医療器具で有名な病院。
それなのに木づち???しかもら〜くに30cmはあるぅ〜
(とりあえずパックに入ってるものを全部並べているだけ
だから私には必要ないんだ)と自分に言い聞かせ
いざ治療開始!
麻酔が効いてるのを確認して抜歯へ突入。
途中「歯の向きが難しい方向にむいてるな、、、」(ギクッ)
先生の呟きに一瞬緊張。
「ちょっとコンコンやります。ごめんなさいねー」
(コンコン!?まっ、まっ、まさか。。。)
出たっー木づちだ脳が揺れる〜
とりあえず木づちの出番が終わり、次々と先生が持ちかえる
器具の音を聞きながら
(よりによって抜きにくい親知らずだなんて・・・早く抜いて〜次は何?)
と思っていると私の心の声が聞こえたかのようなタイミングで
「ちなみに歯はもう抜けてますからね!」
うそぉぉぉおおーーーーーー。全然分からなかった〜
今までの治療の中で1番痛くなかったよ〜
(正直、木づちは驚いたけど)
先生有り難う〜。どうか最後まで往生際の悪かった私をお許し下さい。
あんなに恐がっていたのに特に痛みもなく10分足らずで終了。
やっぱり、親知らずを抜くのがとっても巧いという先生の評判は
本当だったんだ!
とりあえず親知らずよ、さらばじゃ〜
前日からドキドキ。当日、診察台に座っても
どうにか逃れられないもんか、あれこれ考えて。
気のせいか体調がイマイチだったので病院にある
血圧計で計ってみると92/54。
先生の「体調はいかがですか?」の問いかけに
『今日は血圧が低いのでなんとなくだるい、、、かも!?』
と僅かな希望に賭けて言ってみたものの
「そうですね。低めですが、まぁ差し支えないでしょう」(ガックシ)
まずはアシスタントの人が滅菌のパックに入ってる器具類を
開封して準備をしていくんだけど、中からはメスや
麻酔用の注射器が。。。あーやっぱり帰りたいと憂鬱に
なっていると、ここで目を疑う器具を発見!!!
まさかまさかの木づちが目の前に
ここは最新の技術と医療器具で有名な病院。
それなのに木づち???しかもら〜くに30cmはあるぅ〜
(とりあえずパックに入ってるものを全部並べているだけ
だから私には必要ないんだ)と自分に言い聞かせ
いざ治療開始!
麻酔が効いてるのを確認して抜歯へ突入。
途中「歯の向きが難しい方向にむいてるな、、、」(ギクッ)
先生の呟きに一瞬緊張。
「ちょっとコンコンやります。ごめんなさいねー」
(コンコン!?まっ、まっ、まさか。。。)
出たっー木づちだ脳が揺れる〜
とりあえず木づちの出番が終わり、次々と先生が持ちかえる
器具の音を聞きながら
(よりによって抜きにくい親知らずだなんて・・・早く抜いて〜次は何?)
と思っていると私の心の声が聞こえたかのようなタイミングで
「ちなみに歯はもう抜けてますからね!」
うそぉぉぉおおーーーーーー。全然分からなかった〜
今までの治療の中で1番痛くなかったよ〜
(正直、木づちは驚いたけど)
先生有り難う〜。どうか最後まで往生際の悪かった私をお許し下さい。
あんなに恐がっていたのに特に痛みもなく10分足らずで終了。
やっぱり、親知らずを抜くのがとっても巧いという先生の評判は
本当だったんだ!
とりあえず親知らずよ、さらばじゃ〜