工藤めぐみブログ 「くどめ日記」

時間をかけて晩御飯を作ってみました!
いつもは冷蔵庫に入ってるもので
チョチョイのパッ!あ〜ら出来あがり
てな感じなんだけど、たまには時間をかけて
作らなくちゃね!

メニューは煮込みハンバーグ。
ハンバーグと言ってもちゃんとデミグラスソースから作る
特製バージョン! これが予想以上に美味しく出来あがって
大満足〜
たとえ自我自賛 と言われても久々のヒットだぁ〜。

でもどんなに美味しく出来たと思っても料理上手な母には
まだまだ足元にも及ばないんだなぁ。。。
こうなったら「習うより食べろ!」(ちょっと違うけど
まずは母の料理を食べる事から始めるとするか。
お母さん、またまた晩御飯にお邪魔しま〜す (エヘヘ)

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私ってハマルとトコトンのめり込むんだけど
その反面、とってもあきっぽいとこともあって
両極端なの。
昔、ある作家さんの本にハマって休みの度に本屋さんに行っては
まとめ買いをして読みあさってたんだけど制覇しちゃってからは
久しく本を読んでないの・・・
そんな時、たまたま知り合いが読んでいたのが『着信アリ』。
ホラー系は宮部みゆきさんのものを何冊か読んだだけなんだけど
着信アリは映画館でコレみたいっ!!と思いつつ時間が合わなくて
見られなかったの。
まぁ第2弾も出ているのに今ごろ、、、って思う人も
いると思うんだけど、無性に本が読みたくなって借りる事に!
読みやすくて美容院でやってもらっている間も読んで
いたんだけど、ここで出てきたのが若いアシスタントの男の子。
「何、読んでいるんですか?」
すぐには着信アリとは言えず一瞬息を呑むと
「言えないようなヤバイやつですね」
『ち、違うよ着信アリ!』
(あー言っちゃったよ。。。)
とりあえずこの男の子は映画館で着信アリを観ていたので
着信アリ話で盛りあがったんだけど

トリートメント中の髪を温風で温める時、普通だったら
「熱かったらおしゃって下さいね」というところを
「着信あったらおしゃって下さいね」

「パーマ液が染みるようだったら声をかけて下さいね」は
「恐くなったら声をかけて下さいね」

絶対ふざけてるよね〜 って言うか今ごろ着信アリを
読んでる事笑ってんだろーぉ
しかも一切、表情を崩さないで真顔で言うから
こっちがおかしくなっちゃって、悔しい事に笑っちまった。。。

美容師さんって技術だけじゃなくトークも磨かなきゃいけないのね〜

台風接近!
本格的に風が強くなってきたぞぉ
丁度、朝の通勤ラッシュの時間帯に関東周辺だって!
明日は私も出掛ける予定があるし、うまくそれて
くれるといいんだけど・・・

同期のアジャの20周年に行ってきたよー
入門してから色々あったと思うけど20周年なんて
本当に凄いと思う!普通で言ったら成人式だもんね。

早速、コンバット、美織、私の3人でアジャの控え室に
行き久しぶりの再会。
でも試合前で準備をしている選手がたくさん居る控え室で
お喋りするのも申し訳ないので募る話もそこそこに
ジャガーさんとクラッシュ2000の控え室へご挨拶。
先生(ご主人様)もご一緒だったのでジャガーさん、トモさん
先生のトリオ漫才のようなやりとりに終始、笑いっぱなし!
途中からチコさんが加わりノンストップのボケ、突っ込みの
オンパレードに笑った!笑った!笑わせてもらいました。

肝心の興行はというとアジャらしいマッチメークにお馴染みのマイク
パフォーマンス。とっても良い興行だったな〜
最近、何かと暗い話題が多い女子プロレス界だけど今後に
期待を感じる事が出来ました!
今日は色んな選手に会ったんだけどデジカメのバッテリーを
忘れてしまって残念な事に写真がないのっ

なもんで、、、全く関係のない帰りの食事風景ですみませーん
のんちゃんの豪快な笑顔と食欲は今もなお健在だったよーん
megu


gazen




なんだかアジャのお祝いというよりジャガーさん夫妻と
クラッシュ2000のお笑いライブに行った気がしないでもないけど
同期のみんな!これからもお互いの道で頑張って行こうねっ!
(のんちゃんのペースでご飯を食べたら胃が痛い・・・)

歯医者さんって苦手〜
苦手というより恐いっていう方が近いかも。
あのキィーンって音を聞くだけでもう駄目。
そんな私が我慢出来ない歯の痛みに耐えかねて
近所の歯医者さんへ行くと治療の妨げになる
親知らずがある事が発覚!
急遽、大学病院を紹介されて行ってきたんだけど
もう心臓バクバク。
先生がくるまで助手の女の子と話をしていると
歯の方向が悪い場合は骨を削るとか
中に埋まって目に見えない親知らずは切開して
中から掘り出す、、、とか(*_*)
聞けば聞く程、恐怖のドン底に・・・
いかに親知らずを抜かずに済むか色々と考え、
先生に提案してみたんだけどバッサリ却下。。。

BUT!!
予想以上に炎症があるので炎症が治まるまでは
抜歯出来ないというので、とりあえずホッとしていると
「炎症が早く治まるような処置をします」
この一言から私にとって悪夢の時間が!!!
まずはいきなりの麻酔注射。これが炎症箇所だから
痛いのなんのって。
「では切開します」
(ちょっと待ってよぉ〜切開!?切開って!切るって事でしょ!?
嫌だーやめてー心の準備がーーーー)
「次は切開した中に管を入れて洗浄します」
(傷口に管なんてやめてーしかも麻酔あんまり効いてないし)

ここからはあまりの痛さに体は硬直、記憶もおぼろ。。。




「はい 終わりましたよ」
『子供なら痛かったり恐かったりしたら泣けるけど
大人になったら泣くわけにもいかないしねぇ、、、』
と、助手の女の子に言っていた私の目には不覚にも
うっすら涙。。。

もう嫌だよぉーー
数日後には親知らずの抜歯が待っているなんて。
しかも目に見えない中に埋まってるタイプの親知らず、、

親知らず〜急いで出てきてくれ〜

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